Google隠しコマンド|アンダーウォーター(水中検索)・バイナリー・zerg rush・67

Google隠しコマンド|アンダーウォーター(水中検索)・バイナリー・zerg rush・67

不正行為と聞くと危険な香りがして躊躇してしまいますが、隠しコマンドと言われると子供が作る秘密基地のようなワクワク感がしますよね。そこでこの記事ではgoogleが公式に認めている隠しコマンドや面白機能を紹介しています。結構ニッチな機能もありますが、全てgoogleが公式に実装している機能なので、安心してお使いいただけます。

目次

水中検索の隠しコマンドとは

水中検索とは2012年のエイプリルフールに限定実装されたGoogleアンダーウォーターという検索サイトの隠し機能のことです。Googleアンダーウォーターで検索すると、まるでアクアリウムを見ているような画面になるところが話題になっていた機能でした。ただし、2012年以降Googleアンダーウォーターはサービス提供を終了しており、Googleとは関係ない第三者が作った復刻版がルグーグというサイトで提供されています。

使い方はルグーグ公式サイトのメニュー上部にある公式版Googleイースターエッグの中から、水中検索を選んでください。次に画面中央にある今すぐイースターエッグを体験!をクリックすると、魚達が泳いでいるような検索画面が表示されます。本家Googleのように検索はできませんが、検索入力欄にもっと魚をと入力された状態で、Google検索のボタンを押すと画面に魚が増えます。一方I’mFeelingLuckyをクリックすると、空からコインを落下させられます。魚とコインはほぼ半永久的に増やすことができ、クリックし続けると最終的にコインとサメが沢山いるカオスな海中にできます。

zergrushって何?

zergrushとは、ゲームのStarCraftで使われている戦術から、Googleが着想を得て作ったバラエティ機能のことです。Googleアンダーウォーターと同じく現在は提供が終了していますが、Googleのイースターエッグを復刻配信しているルグーグで当時の雰囲気を体験できます。zergrushを実行すると、Googleのoの文字が検索結果を食べてしまい、画面を徐々に浸食している様子を見ることができます。今のゲームに例えると、LeagueofLegendsでバロンナッシャーを倒してユニオンを強化し、敵のタワーを一気に攻めるイメージが分かりやすいと思います。公式提供されていたときは、クリックして検索結果を食いつぶしてくるoの文字を撃退できたので、MOBAが好きな人は息抜きに遊ぶ人もいたようです。

現在も使える隠しコマンド

Googleの隠しコマンドには、Googleアンダーウォーターやzergrushように既に使えなくなっているコマンドだけでなく、以下の見出しで紹介しているような現在使えるものも数多く存在します。ほとんど遊び心を重視したおまけ機能なので、生活や仕事に活かすことはできませんが、面白い機能が沢山あるので気になった人はぜひ試してください。なお、以下に紹介する隠しコマンドは全て年中使えるもののみで、季節限定機能などは省いているためすぐにお使いいただけます。

Googleのバイナリー機能

バイナリー機能とは、0と1で検索キーワードを入力するGoogleの公式機能です。例えばあという言葉を0と1で表現すると111000111000000110000010という数字になります。これを聞くと多くの人がなぜ日本語で表現しないのかと疑問に思うことでしょう。しかし、コンピューターは人間の言葉を理解することができません。パソコンやスマホの端末に表示されている文字や数字は、コンピューターでも分かる言葉から翻訳されたものが表示されているだけです。

さらに言えばパソコンに限らず機械は全て、電源が入っているかいないかで動作するかしないかを決めています。つまり機械は2つの情報しか処理できないないので、1つの文字を理解して表示するときも0と1を使うことでしか伝えられません。そうして生まれたのが二進数という表現方法で、最新のパソコンやスマホにも使われています。これを視覚的に表現したのがGoogleのバイナリー機能で、Googleアンダーウォーターとは違い現在も運営しているため、二進数を理解していれば検索サイトとして使えます。

Googleの67機能について

67機能とは、Googleで67と検索すると画面が伸び縮みするエフェクトを見られるというバラエティ機能です。Googleアンダーウォーターとは違い、現在も67機能を使えるので興味のある人はぜひ検索してみてください。そもそも67機能を作るに至った経緯は、LordSkrillaというラッパーの曲を使って、バスケットボール選手の名プレーを紹介する動画から着想を得たとされています。曲調はGoogleが検索画面で表現しているような頭をグルグル回して酔わせて来るようなリズムになっており、Z世代の若年層にはその曲調が支持されています。

出典元:Skrilla

物を投げつける機能

Googleの検索窓に以下に紹介するものを入力すると、画面に物を投げられるようになります。特に海外のお祭りにちなんだ機能は面白いものが投げられるところが話題になっています。効果音もリアルに再現されているため、ストレス発散にぜひいろんなものを投げてみてはいかがでしょうか。

検索キーワード投げられるもの備考欄
トマティーナトマト検索結果右上か左上に表示されているアイコンをクリックすると投げられるようになります。
ホーリー祭色粉
ローイクラトンランタン

コラボ系隠しコマンド

Google隠しコマンドには、色々な企業とコラボして開発されたものも存在します。コラボ相手はゲームタイトルが多く、該当作品で遊んだことのある人なら心当たりのある演出を見られるところが話題になっています。ちなみにMinecraftの隠しコマンドは少し凝っていて、出現したブロックの中からダイヤや銅を壊していくと、手持ちの道具が進化する隠しコマンドになっています。しかも、銅でダイヤブロックを採掘してもダイヤを取れないところまで再現されているため、再現度の高い隠しコマンドとしても知られています。

検索キーワード操作方法
マリオ検索結果左上のコインブロックを叩くとコインを入手したときの音がして、100回叩くと1UPの音がします。
Minecraft画面下部中央のブロックをクリックすると、画面右側にゲームキャラクターの手とブロックが登場し、ブロックをクリックすると破壊できます。画面と元に戻すには画面下部中央の×アイコンをクリックしてください。するとクリーパーが爆発して画面を全て元に戻してくれます。
ソニック検索結果右上のソニックのアイコンをクリックすると、ソニックがローリング状態になります。

まとめ

Googleアンダーウォーターを始めとした隠しコマンドは、エンジニアの遊び心から開発が決まったものが多く、ユニークな機能が沢山あります。残念ながら色々な事情でサービスが終了しているものも存在しますが、中にはゲームタイトルとコラボしたり、バイナリー機能などマイナーな演出もあり、それらを探すだけでも面白いと思います。今回紹介した隠しコマンド以外にも隠しコマンドは沢山あるので、ぜひ探してみてくださいね。

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