Googleの隠しコマンド|チューナー・メトロノーム・水準器・電卓・カラーピッカー

Googleの隠しコマンド|チューナー・メトロノーム・水準器・電卓・カラーピッカー

Googleの隠しコマンドといえばゲームが有名ですが、他にも便利な機能があることを皆さんご存知でしょうか?そこでこの記事ではGoogleの隠しコマンドの中でも比較的日常的に使える機能を紹介しています。特に事務や音楽関連の機能を探している人には役立つ機能ばかりなのでぜひご覧になってください。

目次

Googleのチューナーを使う方法

Googleのチューナーを使う前に、まずはWindowsの設定アプリにあるプライバシーとセキュリティを開き、アプリのアクセス許可のマイクの部分をクリックしてください。次にマイクへのアクセスとデスクトップアプリにマイクへのアクセスを許可すると共にオンにしましょう。そして再び設定アプリの左のメニューからシステムを選び、サウンドの項目にある入力というメニューを確認してください。その中にある発話または録音用のデバイスの中からマイクを選び、デバイスの追加で接続しているマイクを認識させ、マイクのボリュームを調節したら準備完了です。

Googleの検索窓で、Google半角スペースの後にチューナーと入力し、検索結果の上部にメーターのようなものが表示されれば成功です。メーターの真ん中にあるマイクのアイコンをクリックし、次の許可を求めていますというメニューが表示されたら、プルダウンメニューの中から先ほど設定したマイクを選択すれば設定完了です。マイクに向かって楽器を鳴らすと、音に合わせてメーターが以下の用に変化するので、楽器の弦を張ったり緩めたりして調節してください。

メーターの表示楽器の調整例
中央が緑色に光っている丁度良い音だから調整無し
左寄りで赤色に光っている弦を少し張って高い音にする
右寄りで赤色に光っている弦を少し緩めて低い音にする

Googleのメトロノームを使う方法

Googleのチューナーと同じく音楽系でおすすめの隠しコマンドは、検索窓にGoogleと半角スペースの後にメトロノームと入力すると使えるようになるメトロノーム機能です。メトロノームとは一定のリズムで演奏できているかを計測するための装置です。したがってGoogleのチューナーで音の調子を整えて、メトロノームで曲全体のリズムを整えるイメージが分かりやすいと思います。ちなみに楽曲によって多少の違いはありますが、一般的に以下に紹介するBPMで各ジャンル音楽を演奏することが多いです。なお、音楽で使うことの多いメトロノームですが、勉強中にメトロノームを使って集中力を高めるポモドーロ法という勉強法が有名です。メトロノームが鳴っている最中は絶対に勉強するという癖をつけることで、効率を上げられる利点があります。

音楽ジャンルおすすめのBPM
ダブミュージック60から90bpm
ヒップホップ60から100bpm
ハウスミュージック115から130bpm
テクノ120から140bpm
トランス
ダブステップ135から145bpm
ドラムンベース160から180bpm

Google水準器の使い方

Googleの水準器は、スマホ版Googlechromeの検索窓に水準器と入力すると検索結果に表示されます。水準器の効果を簡単に説明すると、物が水平になっているかどうかを確認するためのものです。ただし、Googleの水準器はチューナーと違って精確に計れないという欠点があります。理由は、スマホで水準器を使うと裏のカメラが出っ張っていて、正確に水平かどうかを判別することができないからです。また、裏に出っ張りのないスマホを使ったとしても、スマホの形状が僅かでも歪んでいれば精確に計測できません。

したがって水準器を使って精確に水平を計りたいときは、100円ショップなどで売られているものを購入しましょう。どんなときに水準器を使うか分からない人は、引っ越しするときやDIYをする時に使うものと覚えておきましょう。引っ越し先の内見で、水準器を床に置いて水平かどうかを確認し、その家がきちんと建築されたものかどうかを確認するので、1個あると何かと便利です。

Googleの電卓を使う方法

Googleで電卓を使うには、検索窓にGoogleの次に半角スペースを入れて電卓と入れて検索すると検索結果の一番上に表示されます。通常の電卓と違うところは、連立方程式や三角比など複雑な計算が簡単にできるところです。各ボタンの機能は以下の一覧表をご覧ください。この中でも特に注意する必要があるのが、X!です。PHPなどのプログラムを使っていると、!は等しくならないという意味になるので、使い分けで混乱する場合があります。

また、プログラムの結果を確認する意味でも、指数計算のeやINVも使えると便利なので覚えておくことをおすすめします。さらに電卓の下にある数学の解法をクリックすると、連立方程式などの複雑な計算ができるため、数学の勉強をするときに使ってみてはいかがでしょうか。ただし、宿題の答えを知るための利用は推奨していません。

ボタン名効果ボタン名効果
CE入力したものを削除するSIN三角比を計算する
X!3X!と押すと、3×2×1を計算するCOS
DEG1周の角度を360度として計算するTAN
RAD半径Rの円周の長さを計算するπ円周率
INV関数を全て逆で計算するe指数
Ans直前の計算を記憶するEXP指数に計算式が代入される
IN自然対数を計算するLOG常用対数で計算する
ルートを計算するXYXのY乗を計算する

カラーピッカーの使い方

Googleのカラーピッカーを使うには、Googleと半角スペースの後にカラーピッカーと入力し検索すると使えます。Googleのカラーピッカーの便利なところは、チューナーと同じくインターフェースが視覚的な利便性を追及しているところです。例えばカラーピッカーのタイプによっては、カラーコードのみだったり、RGBやCMYK未対応だったりと使いにくいのですが、Googleは色に関連したコードを全て掲載しています。おすすめの使い方は、Googleの検索結果の背景色を変える使い方です。デフォルトだと背景が白いので、黒にあう色を探したいときに不便ですよね。そこでGoogle.comの右下にある設定から検索設定、その他の設定の順に開き、右のメニューにあるダークモードをオンにしてください。そして改めてGoogleのカラーピッカーをチューナーなどと同じように検索すると、背景が黒の状態でカラーピッカーを使うことが可能です。

まとめ

Googleの隠しコマンドはチューナーを筆頭に便利なものが沢山あります。個人的にはカラーピッカーと電卓とメトロノームがおすすめです。特にメトロノームは集中力を高めたいときに便利な機能で、カチカチという音も慣れてくると癖になるほどハマるので、ぜひ勉強のお供に使ってみてはいかがでしょうか?なお、唯一水準器は100円ショップなどで売られているもののほうが精確に計れるので、利用はおすすめできません。

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