トランプゲームの中でも速度のある展開がウリのスピードですが、ローカルルールなども存在するため、遊ぶときに混乱することがありますよね。そこでこの記事ではトランプゲームのスピードのルールや遊び方を紹介しています。いまいちルールを覚えるのが面倒だと感じる人には、スピードが無料で遊べるスマホアプリも紹介しているので、空き時間にぜひ遊んでみてください。
トランプゲームスピードのルールと遊び方
トランプゲームスピードのルールは、お互いの手札を数字順に山札に重ねていき、先に手札を0にしたほうが勝ちというルールです。遊び方はトランプを赤と黒に分けて、分けた手札をそれぞれシャッフルします。次にそれぞれのプレイヤーは、トランプを山札の手前に4枚ずつ表向きに広げます。
そして「せーの」の合図で手札を中央の山札に1枚ずつ隣合わせに置きます。置いた山札の数字と手前に置いたトランプの札を確認し、数字が順番通りになるものがあるかお互い確認します。条件にあうトランプがあった場合は山札に1枚置くことができます。
山札に手札を置いたら自分の手前に再び手札を表向きに置くことができ、それを順番通りに置けなくなるまで続けます。置けなくなったら再び手札から山札に1枚トランプを置き、数字の順番通りに置けるかを確認し、先に手札を0枚にした方が勝ちです。
さらに楽しくなるローカルルールについて
トランプのスピードには大富豪のようにローカルルールが存在し、筆者もいろんな友人と旅行に行ってトランプで遊ぶ度に新しいローカルルールを知ることがあります。そこで次の見出しからは筆者が面白いと思ったローカルルールやインターネットで見つかったローカルルールについて紹介しています。なお、基本的には前の見出しで紹介しているトランプのスピードのルールさえ覚えれば遊ぶことはできるので、次の見出しで紹介するのはトランプ玄人におすすめする遊び方となっています。
トランプを2組使ったローカルルールについて
トランプのスピードのローカルルールで一番おすすめなのは、トランプを2組使う遊び方です。このローカルルールではスピードが終わるまでに時間がかかります。そこで手前に置いた手札の数字が順番に繋がっている場合は、ソリティアのようにトランプを重ねて次の手札を表向きにして出しても良いというルールになっています。
ただし数字はあくまで順番通りになっている必要があるため、例えば重ねた札の一番下の数字が5で一番上の数字が9で、山札に10が出た場合は、重ねた札の順番を逆に一枚ずつ重ね直して出す必要があります。対して山札に4が出た場合はまとめた5から9までの札をそのまま山札に一気に出すことが可能です。
トランプを3組使った変則ルール
旅行にいったときにたまに皆気を利かせすぎてトランプが3組以上あることありませんか?そこで筆者はトランプを3組使って3人で遊べるスピードのルールを体験したことがあります。ルールは簡単で、山札を置く場所が3つに増えたこと以外は通常のトランプスピードのルールと同じです。見る山札が3つに増えた分混乱することが多く、中々カオスな展開のスピードを体験できるので、興味のある方はぜひ遊んでみてください。
ジョーカーの効果とは
トランプゲームのスピードにおけるジョーカーも、ローカルルールによって効果が違う場合があります。筆者の地域で浸透していたルールは、ジョーカーが山札に出た場合はその上に何でも良いので1枚だけ出しても良いというルールです。また手前に札を置いたときにジョーカーが出た場合は、手前に置く札を5枚まで置いて良いというルールで遊んでいました。
しかし、一部の地域ではジョーカーは入れずに遊んでいるという人もいたり、ジョーカーはじゃんけんで勝ったほうが自分の手札に入れて遊ぶことができるというルールの人もいました。じゃんけんの必勝法を知りたい方は下記の記事も読んでみて下さい

手札の分け方に関するローカルルール
トランプのスピードのルールでは、通常赤と黒に札を分けますが、筆者が知っているローカルルールではトランプを1組そのままシャッフルして配りそれを手札にするというルールが存在します。通常のルールよりも順番通りに山札に札を置けなくなるので、一方が超絶不利になる場合もあるので運ゲーム版のスピードとして知られているようです。
トランプを扱う手に関するローカルルールって何?
トランプのスピードは実力差がはっきり現れるゲームなので、たまにハンデをつけたルールで遊ぶこともあります。その代表例が片手しか使ってはいけないスピードで、手札をめくるときは利き手とは別の手にするなどのルールが存在します。また、手札を場に置くとき以外は手札に触れてはいけないというルールも存在します。ただし審判がいないとグダグダになるトランプスピードのルールなので、3人以上で遊ぶときによく使うルールでもあります。
同じ数字を重ねることができるローカルルール
トランプスピードのルールの中で、最も賛否両論が出ているローカルルールが同じ数字を重ねられるかという点です。筆者が知っているルールでは同じ数字は重ねられるのですが、通常ルールでは同じ数字は重ねてはいけないという人が多かったです。
また数字の1と13に関するルールも違うことが多く、山札に1が置かれた場合は13か1か2を置くことができるルールが存在します。対して1の次は2しか出すことができず、13の場合は12しか出すことができないというルールも存在します。どれが正しいのかは不明ですが、筆者はいつも分かりやすいので13の次は1と12を出すことができますし、1の場合は2か13を出すことができるようなルールで遊んでいます。
トランプのスピードが遊べる無料アプリ
トランプのスピードが遊べる無料アプリでおすすめなのは、CatTamaが配信しているスピード[トランプゲーム]です。他の無料アプリのトランプゲームを配信しているだけあって、インターフェースやルールが簡単でとても分かりやすくスピードで遊ぶことが可能です。
一方オンラインでスピードの対戦をしたい人には、Sorairo,inc.のスピードOnlineトランプゲームをおすすめします。プレイ人口もそこそこ多くマッチング速度もそんなにまたされることはないので、手軽にスピードで遊ぶ相手を探せるメリットがあります。
まとめ
トランプゲームのスピードはルールの多さから若干混乱することもありますが、中には分かりやすくて面白くなるローカルルールも存在するという魅力があります。個人的にはトランプを2組以上使ったルールがおすすめで、皆でトランプを持ち寄れば複数人で遊ぶことも可能です。
しかし、ローカルルールはややこしくなる傾向にあるので、シンプルなトランプのスピードで遊びたい人は、スマホアプリのスピードOnlineトランプゲームやスピード[トランプゲーム]で遊ぶことをおすすめします。









