友達といるとき、ドライブ中に沈黙が続いたとき、あるいはデート中の待ち時間の話題に困ったとき「何か話したいけど、何も思い浮かばない」という瞬間、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
そういうときにぱっと使えるのが、くだらないけど面白い質問です。難しく考えなくていいし、正解もない。
この記事では、思わず笑ってしまうような「くだらない質問」と「究極の二択」をまとめました。場の雰囲気をふわっと和らげたいときに、ぜひ使ってみてください。
くだらない質問が会話に効く理由
くだらない質問が面白いと感じるのは、答えに詰まる心配がないからです。「きのこの山とたけのこの里、どっち派?」という質問に、間違った答えはありません。だから自然と口が開く。
テーマが軽いほど、人は本音を話しやすくなるもの。重い話題を振るよりも、ちょっとズレた質問のほうが、意外とその人の性格や価値観が透けて見えてきます。
笑いが生まれると距離が縮まる
おかしな質問に対して「なんでそれ!」とツッコんだり、「わかる!」と共感したりする。そのひとつひとつのやりとりが、心の距離を縮めてくれます。初対面の人とでも、くだらない質問や面白い話が一本あれば、空気がぐっとやわらかくなります。
思わずツッコみたくなる!くだらない質問20選
難しいことは何もありません。思いついた答えを素直に言うだけでOKです。
まずは肩の力を抜いて
- お風呂に入るとき、最初に洗うのはどこ?
- 歯を磨くとき、必ず同じ場所からスタートしてる?
- 信号待ちのとき、心の中で何を考えてる?
- 靴を履くとき、右足から?左足から?
- 枕の向きに、こだわりはある?
- コンビニでついつい買っちゃう、無駄なものってある?
- 寝るとき、足を布団から出す派?中にしまう派?
- 鏡を見るとき、必ずやってしまう表情はある?
- エレベーターの「閉」ボタン、連打しちゃうタイプ?
- 誰にも見られていないとき、ついついやっちゃう変な癖は?
ここまでは日常のちょっとした習慣に関する質問です。「え、私も!」という共感が生まれやすく、会話のつかみとしてぴったりです。
- 自分の性格を色に例えると、何色だと思う?
- 自分が野菜だったら、何の野菜だと思う?
- 宇宙人に「地球で一番おいしいもの」を一品だけ紹介するなら何?
- 幽霊が出てきたら、まずどんな挨拶をする?
- 自分のくしゃみに「おまじない」をつけるなら、なんて唱える?
- 自分の笑い声を文字で表すと、どんな感じ?
- もし自分の頭の上に電光掲示板があって、心の声が流れたら?
- 自分の「取扱説明書」に載せるべき、一番の注意点は?
- 自分の人生が図鑑になったら、何図鑑?
- 今この瞬間、何を考えてる?(正直に!)
最後の一問が特にいい。思いがけない答えが返ってきて、話が思わぬ方向へ広がることもあります。くだらない質問が面白いのは、こうした予測不能な展開があるからこそです。
妄想が止まらなくなる!「もしも」系の質問15選
「もしも〜だったら?」という質問は、現実離れしているぶん、答える自由度が高くて盛り上がりやすいです。
想像力を解放するのがコツ
- 明日から地球の重力が半分になったら、まず何をする?
- 朝起きたら枕元に1億円あったら、最初に何を買う?
- もし自分が家電だったら、何になりたい?
- タイムトラベルで100年前に行く?100年後に行く?
- 1日だけ総理大臣になったら、どんな変な法律を作る?
- 自分のテーマソングが街中で流れるなら、どんな曲がいい?
- ドラえもんの道具で一つだけもらえるなら、何を選ぶ?
- もし自分が鳥なら、どこまで飛んでいきたい?
- 全ての色を一つだけ消せるなら、何色を消す?
- 1ヶ月間、誰とも話せない代わりに100万円もらえるならやる?
- もし自分の言葉がすべて「五・七・五」になったら?
- 動物園の園長になったら、最初にどんなアトラクションを作る?
- もし自分が漫画の主人公なら、どんな敵と戦いたい?
- 自分が神様だったら、明日の天気をどうする?
- 1日だけ「飼い猫」と立場が入れ替わったら、飼い主に何を頼む?
特に「1日だけ〇〇になれたら」系は、話しながらどんどん妄想が膨らんでいくので、気づいたら30分経っていた、なんてこともざらです。
どっちを選ぶ?究極の二択20選
会話に困ったときの話題として、究極の二択は特に使い勝手がいいです。「どっちかを選んでね」と言うだけで場が動く。沈黙を埋めるのに、これほど便利なネタはそうありません。
食べ物・生活系
- 一生甘いものしか食べられない vs 一生しょっぱいものしか食べられない
- 一生お風呂に入れない vs 一生歯を磨けない(どっちがマシ?)
- 毎日朝ごはんがステーキだったら、嬉しい?つらい?
- 卵焼きは甘い派?しょっぱい派?
- 唐揚げにレモン、勝手にかけられたら怒る?
能力・超常系
- 空を飛べる能力 vs 水中で呼吸できる能力
- 記憶力が超人的になる vs 運動神経が超人的になる
- 人の心を読む力 vs 未来の出来事を読む力
- 何でも一発で覚えられる vs 何でも一発で忘れられる
- 透明人間になれる vs 空を飛べる
人生・価値観系
- 毎日が刺激的だけど短命な人生 vs 平凡だけど長生きする人生
- 好きなことだけで年収200万円 vs 興味のない仕事で年収1000万円
- 100人の知り合い vs 3人の親友
- 全員にモテる vs たった1人に超愛される
- 一生スマホ禁止 vs 一生お菓子禁止
ちょっとシュールな二択
- 鼻毛が1メートル伸びる vs 眉毛が1メートル伸びる(どっちがマシ?)
- 語尾に必ず「ぴょん」をつけなきゃいけない呪いにかかったら?
- 自分の顔が1万円札の肖像画になったら、どんな表情で写りたい?
- 一生、白米しか食べられない vs 一生パンしか食べられない
- もし自分の指が全部ソーセージになったら、まずどこに行く?
最後の一問、これは頭でっかちな考えを捨てて、純粋に笑うための質問です。答えより、リアクションを楽しんでください。
質問を使うときの3つのコツ
会話を広げたいときは、質問の仕方を少し工夫するだけでぐっと盛り上がります。
自分から先に答える
「これ、どう思う?」と聞くだけでなく、先に自分の答えを言ってしまうのがポイントです。「私は絶対きのこの山派なんだけど!」と言ったあとに「あなたは?」と聞くと、相手が答えやすくなります。
深掘りする
「どっちを選んだ?」で終わらせず、「なんでそっちにしたの?」と理由を聞いてみてください。そこから思いがけないエピソードが出てきたり、「そういう考え方もあるんだ」という発見があったりします。
リアクションを大事にする
どんな答えが返ってきても、「えー!そうなの?」「わかる!」「それは想像できる(笑)」と反応することが大切。答えへの興味を示すことで、会話がテンポよく続いていきます。
まとめ
暇な時間も、ちょっとした会話のネタがあれば、あっという間に笑顔の時間に変わります。今回紹介したのは、難しく考えなくていい、くだらない質問や面白いやりとりを生み出すためのものばかりです。
デート中の待ち時間の話題や、友達との何気ない時間に、いくつかストックしておくだけで心強いはず。会話に困ったときの話題として、ぜひ気軽に使ってみてください。
正解なんてなくていい。笑いながら、お互いのことをもう少しだけ知れるそんな時間が積み重なって、気づいたら仲が深まっていた、というのが一番いい使い方かもしれません。









