口笛|吹き方のコツ・音程取れる人・絶対できない人・夜に口笛がダメな理由

口笛|吹き方のコツ・音程取れる人・絶対できない人・夜に口笛がダメな理由

暇つぶしに口笛を練習しているものの、一向に「スー」という空気の音しかしない人はいませんか?そんな人にはこの記事で紹介している口笛の吹き方のコツを実践してみることをおすすめします。音程まで取れるほど上手な人と絶対できない人にはどのような口笛の吹き方に違いがあるのかその真相を確認してみましょう。

目次

口笛の吹き方のコツを大公開

口笛の吹き方のコツは、鳴らないからと息を強く吹きながら練習しないことです。例えば誕生日ケーキのろうそくを吹くような勢いで息を吹いても「ふー」という音だけで口笛とはほど遠い音ですよね。しかし、優しく息を吹きかけると息の吹き方にもよりますが「ひゅいー」と違う音が出てはきませんか?さらに唇の音を変えると小さな音で「ピー」という音が聞こえてくるでしょう。その時の唇の形は、バードキスに近い形になると思うのですがいかがですか?バードキスとは、恋愛漫画やドラマなどでほっぺにキスするような感じの唇の形です。しかし、ディープキスのように濃厚なキスをするときの口にしてしまうと、逆に今度は音がでなくなってしまいます。したがって、口笛の吹き方は優しくキスをするときと同じだと覚えましょう。

簡単に音の出る仕組みを理解する方法

口笛の吹き方を練習するときは、ちょっとでも音の出た唇の形を覚えるために、鏡に自分の顔を写しながらやる方法をおすすめします。特にちょっとでも音が出たときの唇の形は、後から「どうやって出したんだっけ?」と分からなくなる前に、形だけでも覚えておくことが重要です。また、口の中で空気の流れが1つに集約するような舌の位置にしてください。というのもただ息を吹きかけると下顎や舌の裏側にまで空気が入り込んでしまい、口笛の音の出る吹き方にならないからです。そこで、舌を前歯の下側に付けて下顎に空気が入り込むのを防ぐようにしましょう。丁度舌で下顎に蓋をするようなイメージがベストで、そのまま唇の形は気にしなくても良いので息を吹きかけてみてください。「ひゅいー」という音が出たなら成功で、後は唇でさらに音の通る道を調節することで口笛の吹き方になるので、細かく音の出る唇の形を探していきましょう。

どうしても音が鳴らないときは

どうしても音の出る口笛の吹き方が分からない人は、口笛を吹くときにどこか空気が漏れていないかを確認しながら練習しましょう。よくありがちなのが頬の内側に漏れてしまう空気の存在です。口笛はどこか1つでも空気が外側に漏れてしまうと、車のタイヤがパンクしたときと同じように空気の流れが分散してしまうので音が鳴りません。そのため、音が漏れていそうな場所に舌をあてがいできるだけ細く鋭く空気の流れができるようにしてください。アニメを見る人にも分かりやすく説明すると、猿飛アスマがうずまきナルトに風のチャクラの性質変化を教えるとき、「薄く研ぐような感じで練り込む」と言っていましたがあの教え方に近いです。空気の通り道が鋭くならないとどのみち音が鳴らないので、まずは薄く鋭く空気の通り道が作れるような唇と舌の位置を探していきましょう。

音程を取るには人によって個体差があるのは本当?

口笛で音の出る吹き方を見つけるまでは誰でもできますが、音程が取れるように吹くには口周りの筋力が発達している必要があります。これは楽器が音を出すときと同じ原理で、例えばギターで音を出すときは弦を振動させて音を出しますが、弦の張り具合によって様々な音が出ますよね。つまり口笛で色々な音程を出すには、音の出る条件を自由に変えられる仕組みを口内で作る必要があります。この条件を満たすには口周りや舌を動かすための筋力が必要になってくるので、誰でも音程が取れるわけではありません。特に子供の頃から口笛の練習をしてこなかった人は要注意で、恐らく口笛で音程の出る吹き方ができる筋力が育っていないため、音程を出すことはかなり難しいと思います。

口笛で音程を取るときのポイント

口笛で音程を取るには、舌先で最低限音の出る空気の流れ道を作りながら、微調整して空気の流れを変える必要があります。音階が分からない人は、スマホにインストールできる音階アプリを使った練習がおすすめです。好きな曲の音階を探しながら練習できるので、口笛で曲を吹いてみたい人は検討してみましょう。音階が分かったら後は舌の真ん中を動かすような感じで口笛の音に音階を付けていきましょう。

口笛が絶対にできない人とは

口笛が絶対できない人は、練習が長続きしない人です。前の見出しでも少し触れましたが、口笛を鳴らすには口笛で音の出る吹き方を維持できる筋力が必要です。そのため、音が出ないからと途中で諦めてしまうといつまでたっても口笛を出すための筋力が発達せずに音が出ないという事態になります。練習すれば1ヶ月ほどで何とか音が出るまでにはなると思うので、まずは空き時間に5分程度でも良いので練習を継続していくことを目標にするのがおすすめです。

また、口内環境が変わってしまうと音が出にくくなってしまうので、ストレスなどで口内炎や歯周病などが悪化しないように注意しましょう。音が出ない人は歯磨きも口笛の練習だと思うことで、歯磨きと一緒に口笛の練習をするのもおすすめです。例えば口笛の練習方法によっては口の周りに涎が垂れてしまうこともあると思います。しかし、すぐに歯磨きすることで綺麗にできるので、「どうせ歯磨きするからいいか」という気分で色々な舌や唇の動きを実験できると思います。

夜に口笛を吹いてはいけない理由

夜に口笛を吹いてはいけない理由は、口笛は昔から人ならざる者を呼び出す力があると言われているからです。精霊や幽霊なども口笛の吹き方1つで呼び出せると言われています。したがって、お盆休みにおじいちゃんやおばあちゃんの家に行って夜口笛を吹いたらと怒られたという体験をした人もいるのではないでしょうか?お盆休みは先祖の霊を供養するための期間なので、口笛を吹いてしまうと先祖の霊を不用意に呼び寄せてしまい霊が元の場所に帰れなくなってしまう危険性があります。したがって、特に霊感の強い人は夜口笛を吹かないほうがいいかもしれませんね。

まとめ

口笛で音をちゃんと出す吹き方をするには、練習が必要ですし闇雲に練習しても音が出ないところがまた難しいですよね。しかし、舌や唇の動きで息の通り方を細かく調整しながら練習すればやがて出るようになるので、この記事を読んだ今日から少しずつ練習してみてはいかがでしょうか?出来ないからと練習をサボってしまうと口笛を出すための筋力が発達しないため、より出なくなってしまうのでまずは少しずつでも良いので継続して練習することが重要です。

目次